教育制度を知る

HOME > 教育制度を知る

当社の社員教育について

「企業は人なり」企業経営の根幹は『人』です。経営環境が厳しい時ほど人材の優劣が 業績を左右します。当社は、社員=人材こそが会社の宝であり財産と考えています。そして、 その原石を磨くことが企業力の向上につながると確信しています。

この原石を磨くための手段である「社員教育」は、仕事に必要な知識、技能を養成する のみではなく、社会的存在としての企業、そして企業人のあり方という面から、その根底に 「人権」や「CSR」そして「コンプライアンス」を重要視したものでなければなりません。 当社では、企業人の基礎となるコンプライアンス意識を植えつけるための教育をはじめとして、 社員として備えるべき知識・技術・ノウハウを積極的に吸収できるよう、実務能力の向上を図るための 教育構成を整えています。

教育のねらいは、学習することによって新しい事柄に気付き、仕事への動機付け、自らのモ チベーションを高め、『変革』する潜在的パワーを発揮させることにあります。このことが当社の 求めている自主独立や自立性をもった人材の育成となり、当社の教育風土づくりが醸成され、 『人がいきいきとする環境を創造する』を創り出すことと考えます。

教育構成

項目 対象者 教育目的・主旨
Ⅰ.部門別教育
A 技術系社員研修 技術・工事部門に所属する社員 ・設計・施工管理・積算・CAD・安全等の知識の習得や 技術能力の向上
・資格取得の促進
B 事務系社員研修 管理部門に所属する社員 ・法務・財務に関する知識の習得
C 営業系社員研修 営業(外勤)部門に所属する社員 ・顧客に対しての対応能力の習得・向上
Ⅱ.共通教育
A コンプライアンス・
 リスクマネジメント研修
全社員 コンプライアンス意識及びリスクマネジメント(危機管理)意識の社内浸透を促進する
B 人権啓発研修 新入社員、新任係長 当社が負うべき社会的責任の自覚を促し、明るい公正な社会づくりに貢献する
C 環境教育 全従業員 環境問題の基礎、意識について認識を新たにし、業務の場において環境負荷低減や環境改善へ繋げる
D 階層別教育 新任の係長、課長、部長、新卒新入社員 役職に応じた自己の役割の認識と自覚の促進、及び能力の向上をめざす

教育・研修体系図

技術社員の新入社員教育

3年間で一人前のエンジニア(施工管理)を目指す!

当社では、技術系新卒者の教育として新入社員研修終了後、2年次終了までの20ヶ月間を特に重要と考え、ものづくりの最先端である作業所においてOJT形式により、同一指導者のもとで計画的な指導教育を受け、「3年間で一人前のエンジニア」を目指した研修体系を確立いたしました。

計画的な指導を推進するために、指導者が異動すれば研修生も共に異動し、また、本社の研修担当部署より、指導者・研修者の両者への定期的な面談を実施し、「履修状況・成長度合い・指導状況」等をチェックし、作業所を1人で管理できる一人前のエンジニアを育成しています。

年次 1年次 2年次 3年次
4月~ 8月3月 4月3月 4月【年次内で4ヶ月間】3月
業務
内容
①新入社員研修
(4ヶ月)
②作業所勤務によるOJT(20ヶ月) ③本社在籍 設計研修(4ヶ月)
(施工図・積算等を含む)

① 新入社員研修

   ・建築設備の内容把握、設計・CAD・積算・作業所の基礎知識の習得

② 作業所勤務によるOJT(OJTは6年次まで継続)

   ・20ヶ月間、作業所にて同一指導者が計画的に指導
   ・本社よりの指導者・研修者への定期的な面談による成長度合い等のチェック

③ 本社在籍 設計研修(施工図・積算等を含む)