実績紹介

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JPタワー新築に伴う衛生・消火設備工事

敷地面積11,633.9m2、延べ床面積212,130.8m2、最高高さ約200m、
SRC造+S造、地下4階、地上38階、PH3階
設備工期2009/10/1~2012/5/31(32ヶ月)

担当者のコメント

この建物は、昭和6年に大成建設株式会社の前身である大倉土木の施工で建設された旧東京中央郵便局を一部保存・再生し建設された建物です。
施工中は東京駅の目の前と言う立地条件のため、とにかく資材の搬入には気を使う現場でした。

どの様な現場でも竣工時の充実感は有りますが、特にこの現場は工期も長く、大型現場のため、いつも以上の充実感、及びやり遂げた達成感を感じる事が出来ました。作業所長 畠谷 正彦

東京都庭園美術館改築及び改修空調その他設備工事

東京都庭園美術館敷地内にある1933年建造の本館の改修工事と、隣接する管理棟の改築工事に伴う空調・衛生設備工事。熱源機械室を管理棟に設け、それぞれの展示室及び収蔵庫を電気式空冷ヒートポンプチラー方式、高飽和高率型の気化式加湿器または蒸気加湿器にて恒温恒湿対応を行う。 事務室その他の居室は空冷またはガスヒートポンプパッケージで空調を行う。

敷地面積:35,358m2
本館:RC造、地下1階地上2階、延べ床面積2,100m2

担当者のコメント

1933年に朝香宮邸として建てられ、戦後外務大臣・首相公邸、迎賓館、そして現在美術館として当時の面影そのままに使用されている文化財の改修工事は、既存内装及び照明器具に傷を付けないよう養生を施したり、既存天井内に足場を敷き配管ダクトを撤去したりと、美術館としての設備的ニーズを満足させること以外に配慮しなければならないことが多数あります。 その反面、80年前の建築手法や配管材質・工法に触れることのできる希少な経験を有意義に感じています。
リニューアルオープンの際は、築80年の美術館を訪れてみてはいかがでしょうか。

作業所長 竹内 昭